
正視とは眼内に入った映像が網膜上でピントが合う状態です。そのためくっきりした見え方になります。近視・遠視とは眼内に入った映像のピントが網膜の前に合ったり(近視)、網膜の後ろでピントが合う状態(遠視)です。そのためぼやけた見え方をすることになります。
乱視とは眼球の前面にある角膜がラグビ−ボ−ルのようにゆがんでいるために、眼内に入った映像が網膜上でゆがんでしまう状態です。そのためぼやけた見え方をしたり、物がゆがんで見えることになります。
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そのような屈折異常をレ−ザ−によって角膜の形状を変化させ、網膜上にピントが合うようにするのが レ−ザ−屈折矯正手術です。その際使用されるエキシマレ−ザ−は1995年に世界でもっとも厳しい審査基準を持つアメリカのFDA(食品医薬品審査局)によりその安全性が認められ、以後世界中でレ−ザ−屈折矯正手術が行なわれるようになりました。日本でも1998年に厚生省によって認可され、レ−ザ−屈折矯正手術が日本でも一般に普及してきました。当クリニックでは、最新のアイトラッカ−(眼球運動追尾装置)が搭載されたエキシマレ−ザ−、VISX社製STAR
S3を使用しております。
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LASIKは、レーザー屈折矯正手術の中で最も行われ、信頼性の高い手術方法です。以前の手術方法に較べ矯正できる範囲が広い、術後早期からの視力回復が期待できる、痛みが非常に少ないなど多くのメリットがあります。
手術は個々の眼状態、職業上の理由などで、眼鏡やコンタクトレンズが使えないという方に有効な手段となるだけでなく、単に近視を治したいという方にもおすすめできます。しかし中には、この手術が向かない方もいらっしゃいますので術前に詳しい検査を受ける必要があります。
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手術前に点眼麻酔薬で麻酔をします。 |
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マイクロケラトームという器械を使って角膜の表面を切開し、
フラップを作ります。 |
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フラップをめくって、エキシマレーザーを照射します。 |
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フラップを元に戻し、自然に接着させます。 |
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